谷沢永一『読書人の壷中』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

2020年1月末に消えるそうですが、移転先は未定です。

谷沢永一『読書人の壷中』

谷沢永一

1978年11月1O日第1刷

1982年7月24日第3刷

冬樹社


1 雑書雑談

雑読学序説

 無意識の気働き 11

 一巻の人 15

 贔屓の跡継ぎ 19

 軽薄の操 27

 名著でない好著 30

 デカルトの朝寝 36

 鈍行でゆく 42

 新聞は積み上げて 45

 忘れて当り前 50

 摘み食い全集 52

 新刊が手に入らない 55

 古書を値切る馬鹿 60

 閲覧券の要らない図書館 64

 涙をふるって空間確保 66


II 旧刊発掘

米山梅吉『幕末西洋文化と沼津兵学校』 72

徳川夢声『夢諦軒句日誌二十年』 74

中村新太郎『教育文学論』 76

西宮藤朝『解放の教育』 78

野坂昭如『わるい本』 80

阿部筲人『俳句――四合目からの出発』

石川達三『最近南米往徠記』 84

岸田劉生『図画教育論』 86

竹内照夫『春秋』 88

長谷川如是閑日本教育の伝統』 90

クローチェ『ヴィコの哲学』 92

上山敬三『日本の流行歌』? 94

『岩淵辰雄選集』 96

松田道雄『社会主義リアリズム』 98

大西伍一『土の教育』 

石井鶴三『凸凹のおばけ』 

石川喬司『極楽の鬼』 

旗一兵『喜劇人回り舞台』

小林勇『蝸牛庵訪問記』 

斬馬剣禅『東西両京之大学』 

三国一朗『ハサミとのり』 12

中村幸彦仁斎日記抄』 

ケインズ『人物評伝』 

内田魯庵文学者となる法』 

宮崎市定訳述『鹿洲公案』 

長澤規矩也『国鉄を叱る』 

山田吉彦『モロッコ紀行』 

大村喜吉『斎藤秀三郎伝』 

大井広介『ちゃんばら芸術史』 

渡辺一夫『空しい祈疇』 

池田弥三郎俳句・俳人物語』 

渡辺一夫『ルネサンスの面影』 

和田信二郎『巧智文学』 

鳥尾多江『おとこの味』 


m余情残心

開高健『見た揺れた笑われた他二篇』 

安田保雄『比較文学論考続篇』 

山崎正和『不機嫌の時代』 

文学的立場〉編『文学昭和十年代を聞く』 

新潮社八十年図書目録』『風雪八十年』 

塚本康彦『ロマン的なるもの』 

季刊『文体創刊号 

近代文学三+周年記念『「近代文学」創刊のころ』

村上光彦『大佛次郎 その精神の冒険』 

丸谷才一『文章読本』 

山岸徳平『書誌学序説』 

稲村徹元『索引の話』 

森銑三一代男新考』 

金関丈夫文芸博物誌』

臼井吉見『〈展望〉或る編集者の戦後』 

河野多恵子『もうひとつの時間』 

開高健『ロマネ・コンティ・一九三五年』 

庄司浅水日本書物』 

ガルブレイス『不確実性の時代』 

尾崎秀樹『コラムのつぶやき〈日付のある文章〉』

厳谷大四『瓦板昭和文壇史』 

八木昇『大衆文芸館』 

助川徳是『〈文学と史蹟の旅路〉九州沖縄』 

宮崎市定『東風西雅』

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。