武部良明『日本速記方式発達史』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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武部良明『日本速記方式発達史』

武部良明

昭和17.11.25

日本書房神保町1-17)



        目  次

        Ⅰ 序論

第一章 序説            

 第一節 速記の濫觴                1

 第二節 假名の發逹               4

 第三節 文明開化                     8

 第四節 速記方式發逹史                    12


       Ⅱ 本論

     1・方式構成原理(その發逵史)

      その基本文字を中心として

第二章  基本文字(一)            1脳弼

 第一節 田鎖式の發表                 18

 第二節 同時代の發表                 23

 第三節 林甕臣氏の研究                    29

 第四節 特殊な速字               36

 第五節 田鎖系の發展               


第三章  基本文字(二)             好~6a

 第一節 ガントレット式の發表              4T

 第二節 單畫派の出現               .   51

 第三節 熊崎式の發表                  

 第四節 複畫派の發展                   

 第五節 カナモジ速記の出現

              

第四章  基本文字(三)              70~87

 第一節 中根式の發表                  70

 第二節 毛利式の發表                 73

 第三節 單畫派の研究                  73

 第四節 その他の研究                


第五章  基本文字(四)             88~124

 第一節 折衷派の發展                 88

 第二節 單畫派の發展                  99

 第三節 複畫派の問題                  101

 第四節 新形式の折衷派                   108

 第五節 斜線派の發展                   117

 第六節 カナモジ速記の發展                 120


     2・基礎表示法の構成(その工夫の歴史)

      その基本文字との關係において

第六章  濁音の表示           125~130


第七章  拗音の表示            131~153

 第一節 田鎖式拗音文字                   131

 第二節 母系拗音文字の發展                 136

 第三節 拗音符號の發生                      139

 第四節 拗音符號の發展                   143

 第五節 特定拗音文字                 147


第八章  長音促音           154~174

 第一節 初期の長音表示法                  154

 第二節 添附形長音の發展                    159

 第三節 象徴長音の發展                   163

 第四飾 初期の促音表示法                  167

 第五節 その後の促音表示法                171


      3.單群の形成(その工夫の歴吏)

        a. 縮字法を中心として

第九章 疊音の縮字         175

 第一節 初期の疊音符號               175

 第二節 初期の疊音利用                   179

 第三節 同行縮字法の發展                182

 第四節 同列縮字法の發展                   187

 第五篩 その後の疊音符號                 193


第十章  附帶音縮字           197~228

 第一節 初期の附帶音利用                   197

 第二節 尾音縮字法の發生                 201

 第三節 尾音縮字の問題                    204

 第四節 尾音縮字法の發展           209

 第五節 ラ行縮字の問題                   215

 第六節 初期の助詞表示法                 218

 第七節 その後の助詞表示法                 224


     b.數詞を中心として 

第十一章 數詞書法

 第一節 初期の數字

 第二節 數字の發展            233

 第三節 單位の表示法             237


     C・略記法を中心として

第十二章  省晝の問題             9266

 第一節 略韻の研究               2

 第二節 略音の研究                 248

 第三節 略記の問題     

 第四節 略記の研究               258

 第五節 略記の縮宇               262


第十三章 略法の問題     

 第一節 表詞の問題          2

 第二節 表意の問題               271

 第三節 表意の研究                 278

 第四節 省略の研究               297

 第五節 臨機の問題               291

 第六節 略句の研究               294


       Ⅲ 結論    

第十四章  速記方式           297~317

 第一節 速字の問題                297

 第二節 法則の問題                303

 第三節 方式の問題                308

 第四節 方式の成長               312


 速記關係書目                  319~336

 索引                     337

リプリント

1980.3.28 同書を読む会による

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。