橋本行洋「カス型動詞の一展開

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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2020年1月末に消えるそうですが、移転先は未定です。

橋本行洋「カス型動詞の一展開

橋本行洋

――ワラカスの成立からワラケルの派生

語文』75・76

pp.97-106

2001.2

カス型動詞

一 ワラカスの意味と出自

二 ワラカスの成立

三 ワラケルの意味と出自

四 ワラケルの成立

青木博史「カス型動詞の派生」(『国語学』188 一九九七・三)

松本なおみ「接尾語「―かす」の表現価値」(『成蹊国文』12一九七八・一二)

柳田征司『室町時代語を通して見た日本語音韻史』武蔵野書院一九九三・六

青木博史(一九九八a)「カス型動詞の消長」(『国語国文』67-7)

青木博史(一九九八b)「デカスの成立」(『国語語彙史の研究』17)

岸田武夫(一九八四)『国語音韻変化の研究』武蔵野書院

郡史郎(一九九七)「俚言大阪市特有のことばと、その使用実態」(『大阪府のことば明治書院)

阪倉篤義(一九四六)「接尾語の一考察」(『国語国文』15-11)

佐久間鼎(一九五一)現代語日本語の表現語法『現代日本語の表現と語法』(改訂版)厚生閣

柴田武(一九七七)「ホコロビル・ハチキレル・ヤブレル・ヤブケル」(『月刊百科』言葉意味『ことばの意味2辞書に書いてないこと』平凡社一九七九に再掲)

渋谷勝己(一九九七)日本語可能動詞の諸相と発展」渋谷勝己「日本語可能表現の諸相と発展」 (『大阪大学文学部紀要』33第一冊)

寺村秀夫(一九八二)『日本語のシンタクスと意味1』くろしお出版

中井幸比古(一九九七)「俚言」(『京都府のことば明治書院)

橋本行洋(二〇〇一)「チラカルの成立」(『前田富祺先生退官記念論集 日本語日本文学の研究』同刊行会)

蜂矢真郷(一九九一)「カス型動詞の構成」(『日本古典の眺望』桜楓社)

前田勇(一九七七)『大阪弁』朝日新聞社一九七七・二

矢島正浩(一九九六)「やにさがる・にやける」(『日本語学』15-3)

吉田金彦(一九五九)「口語表現語彙「-かす」」(『国語国文』28-4)

渡辺実(一九九七)『日本語史要説岩波書店

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。