川村大「ラレル形述語文をめぐって

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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2020年1月末に消えるそうですが、移転先は未定です。

川村大「ラレル形述語文をめぐって

川村大

2005

「ラレル形述語文をめぐって——古代語の観点から——」


日本語文法』5-2


参考文献

泉井久之助「格と時称との一つの場合」『言語学論攷』pp.177--197,敞文館(執筆1939).(1944)

大野晋日本人の思考と日本語」『文学』35巻12号,pp.1-13,岩波書店(再録:『文法と語彙岩波書店 1987).(1967)

大場美穂子「ラレル文の多義性の構造に関する研究史」尾上編(近刊)所収.(近刊)

岡部嘉幸「いわゆる『非情の受身』の諸類型」尾上編(近刊)所収.(近刊)

奥津敬一郎「続・何故受身か?一『万葉集』の場合一」『国文目白』28号,pp.92-105,日本女子大学国語国文学会.(1988)

尾上圭介文法を考える5 出来文(1)」『日本語学』17巻7号, pp.76-83,明治書院(再録:尾上近刊).(1998a)

尾上圭介文法を考える6 出来文(2)」『日本語学』17巻10号, pp.90-97,明治書院(再録:尾上近刊).(1998b)

尾上圭介文法を考える7 出来文(3)」『日本語学』18巻1号,pp.86-93,明治書院(再録:尾上近刊).(1999)

尾上圭介「ラレル文の多義性の構造主語文法学研究会第2回集中講義(発表資料は尾上(近刊)第2章第8節に収録予定).(2000)

尾上圭介「ラレル文の多義性と主語『言語』32巻4号,pp.34--41,大修館書店(再録:尾上近刊).(2003)

尾上圭介『文法と意味ll』くろしお出版.(近刊)

尾上圭介編『ラレル文の研究』くろしお出版.(近刊)

川村大「ラル形式機能用法」,松村明先生喜寿記念会編『国語研究』pp.714-730,明治書院.(1993)

川村大受身文の研究史から一『被影響』の有無をめぐる議論について」『言語』32巻4号,pp.42-49,大修館書店.(2003)

川村大受身自発可能尊敬動詞ラレル形の世界一一」,尾上圭介編『朝倉日本語講座6 文法ll』pp.105--127,朝倉書店.(2004)

金水敏「受動文の歴史についての一考察」『国語学』164集,pp.1-14,国語学会.(1991)

金水敏場面視点受身文を中心に一」『日本語学』11巻9号,pp.12-19,明治書院.(1992)

金水敏「受動文の固有・非固有性について」近代語研究 第九集』pp.473-508,武蔵野書院.(1993)

柴谷方良「ヴォイス」,仁田義雄益岡隆志編『日本語の文法 1文の骨格』pp.119-186,岩波書店.(2000)

渋谷勝己「日本語可能表現の諸相と発展」大阪大学文学部紀要』33巻第1冊,pp.1--262,大阪大学文学部.(1993)

時枝誠記『国語学原論』岩波書店.(1941)

中西宇一自発可能一『る』『らる』の場合一」『女子大国文』83号,pp.115-137,京都女子大学国文学会(再録:「自発可能一『る』『らる』(『ゆ』『らゆ』)一」『古代語文法論 助動詞篇』和泉書院 1996).(1978)

橋本進吉受身可能助動詞『助詞・助動詞の研究』pp.266-292,岩波書店(1931講義案・高橋一夫筆記助動詞の研究」第3章).(1969)

細江逸記「我が国語の相(Voice)を論じ,動詞活用形式の分岐するに至りし原理の一端に及ぶ」,市川三喜編『岡倉先生記念論文集』pp.96-130,岡倉先生還暦祝賀会.(1928)

益岡隆志受動表現主観性」,仁田義雄編『日本語のヴォイスと他動性』pp.105-121,くろしお出版(再録:『モダリティの文法くろしお出版 1991).(1991)

ヤコブセン,ウェスリー・M「他動性とプロトタイプ論⊥久野瞳・柴谷方良編『日本語学の新展開』pp.213-248,くろしお出版.(1989)

Shibatani, Masayoshi Passives and Related Constructions:aprototype analysis. Language Vol.61, No.4. pp.821-848.(1985)

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。