学問源流

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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学問源流

那波魯堂

がくもんげんりう

   學問源流  一巻  那波師曾

 延喜天暦以來に於ける文運の盛衰、學風の得失を辨論したるもの、巻末に記して曰く、「予今年瘧疾を受け間にあうて門人講子の過問を辱うす。因て時々學風の世に隨つて推移し、又士習に汚隆ある事を語るに就て終に小冊に寫して子孫の書か讀むものに諷するのみ」と。光格天皇の寛政六年申寅〔二四五四〕元繼*1の序あり。著者の歿後、元繼は嗣子與藏*2と相謀て上木したるものなりといふ。

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/kokusyokaidai/k1/kokusyo_ka044.html

http://www.box.com/s/ivqj3z0voc7t07qye23u

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。