和歌八重垣

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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2020年1月末に消えるそうですが、移転先は未定です。

和歌八重垣

和歌八重垣 七巻

 有賀長伯著。元祿十三年刊。和歌を詠む人の參考の爲に著したものであって和歌稽古の初めより、五句の次第、會席の作法。禁制用捨、病の沙汰。題の詠み方、てにをはの事など記し、又歌によむ詞や故事などを集めていろは順に列べこれに解釋を施してゐる。

【參考】

* 「蘆垣」二巻寫本 天明二年藤原菅根?著。賀茂眞淵の詑に基いて「和歌八重垣」の誤れる点を指摘し批評したもの。

亀田次郎国語学書目解題」)

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/syomokukaidai/wa/kaidai_wa005.html

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。