吉本隆明『言語にとって美とはなにか』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

2020年1月末に消えるそうですが、移転先は未定です。

吉本隆明『言語にとって美とはなにか』

吉本隆明

第I章 言語本質

 1 発生の機構

 2 進化の特性

 3 音韻韻律品詞

第II章 言語の属性

 1  意味

 2  価値

 3  文字・像

 4  言語表現における像

第III章 韻律・撰択・転換・喩

 1  短歌表現

 2  詩的表現

 3 短歌的喩

 4 散文表現

第IV章 表現転移論

 第I部 近代表出史論(I)

  1 表出史の概念

  2 明治初期

  3 「舞姫」・「風流微塵藏」

  4 「照葉狂言」・「今戸心中」

  5 「武藏野」・「地獄の花」・「水彩畫家」

 第II部 近代表出史論(II)

  1 自然主義と浪漫主義の意味

  2 「それから」・「ヰタ・セクスアリス

  3 「網走まで」・「刺青」・「道草」

  4 「明暗」・「カインの末裔」・「田園の憂鬱」

 第III部 現代表出史論

  1 新感覚の意昧

  2 新感覚の安定(文学体)

  3 新感覚の安定(話体)

  4 新感覚の尖端

 第IV部 戦後表出史論

  1 表現的時間

  2 断絶的表現

  3 断絶的表現の変化

  4 断絶的表現の頂点

第V章 構成論

 第I部 詩

  1 前提

  2 発生論の前提

  3 発生の機構

  4 詩の発生

  5 古代歌謡の原型

 第II部 物語

  1 問題の所在

  2 物語位相

  3 成立の外因

  4 折口説

  5 物語のなかの歌

  6 説話系

  7 歌物語

  8 日記文学の性格

  9 源氏物語意味

  10 構成

 第III部劇

  第I篇 成立

   1 劇的言語

   2 舞台・俳優・道具・観客

   3 劇的言語成立

   4 劇的本質

   5 劇の原型

   6 劇的構成

  第II篇 展開論

   1 「粋」と「侠」の位相

   2 劇的思想

   3 構成的思想(I)

   4 構成的思想(II)

   5 展開の特質

第VI章 内容と形式

   1 芸術の内容と形式

   2 文学の内容と形式

   3 註

   4 形式主義論争

第VII章 立場

 第I部 言語的展開(1)

  1 言語の現代性

  2 自己表出の構造

  3 文学の価値(1)

 第II部 言語的展開(II)

  1 文学の価値(II)

  2 理論の空間

  3 記号と像

あとがき

解題

索引

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。