『日本近代文学大系57近代評論集Ⅰ』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『日本近代文学大系57近代評論集Ⅰ』

日本近代文学大系

角川書店

近代評論集解説(川副国基)

近代評論集注釈

批評への試み(注釈:川副国基,中村完)

 半峯居士「当世書生気質批評」 文語

 徳富蘇峰「近来流行の政治小説を評す」 文語

 西堂居士「批評論」 文語


鴎外をめぐる批評(注釈:久保田芳太郎)

 森鴎外「医にして小説を論ず」 文語

 気取半之丞「舞姫」 文語

 相沢謙吉「気取半之丞に与ふる書」 文語


啓蒙と近代化(注釈:中村完,川副国基,久保田芳太郎)

 北邙散士「小説家の責任」 文語

 正直正太夫小説八宗」 文語

 北村透谷「伽羅枕及び新葉末集」 文語

 銕斧生「田家文学とは何ぞ」 文語

 愛山生「凡神的唯心的傾向に就て」 文語

 愛山生「唯心的、凡神的傾向に就て」 文語

 内村鑑三「何故に大文学は出ざる乎」 文語


現実的傾向の深化(注釈:川副国基,畑実,中村完)

 田岡嶺雲小説と社会の隠微」 文語

 金子馬治「所謂社会小説」  文語

 内田魯庵政治小説を作れよ」 文語


美的生活論(注釈:畑実)

 高山林次郎文明批評家としての文学者」 文語

 樗牛生「美的生活を論ず」 文語

 長谷川天渓「美的生活とは何ぞや」 文語


新機運をはらむ序・跋(注釈:川副国基)

 小杉天外「『初すがた』(序)」 文語

 田山花袋「『野の花』(序)」 デアル体

 『はやり唄』序(小杉天外 ダ体

 永井荷風「 『地獄の花』跋」 文語


科学的と宗教的と(注釈:川副国基,畑実,中村完)

 田山花袋「露骨なる描写」 デアル体

 長谷川天渓文学の試験的方面」 文語

 綱島栄一郎「予が見神の実験」 文語


自然主義論Ⅰ(注釈:畑実)

 長谷川天渓「幻滅時代の芸術」 文語

 長谷川誠也「現実暴露の悲哀」 文語

 長谷川天渓「所謂余裕派小説の価値」 デアル体


自然主義論Ⅱ(注釈:川副国基)

 島村抱月「「破戒」を評す」 デアル体

 星月夜「「蒲団」評」  デアル体

 島村抱月文芸上の自然主義」 デアル体

 島村抱月自然主義の価値」 デアル体

 島村抱月「芸術と実生活の界に横たはる一線」 デアル体

 島村抱月「序に代へて人生観上の自然主義を論ず」 デアル体


自然主義論Ⅲ(注釈:久保田芳太郎,中村完)

 片上天弦「人生観上の自然主義」 デアル体

 片上天弦自然主義の主観的要素」 デアル体

 相馬御風文芸上主客両体の融会」 デアル体

 相馬御風自然主義論最後の試練」 デアル体

 御風生「新書雑感『あめりか物語』」 デアル体


自然主義批判Ⅰ(注釈:久保田芳太郎)

 安倍能成「自己の問題として見たる自然主義的思想」 デアル体

 安倍能成自然主義に於ける主観の位置」 デアル体

 阿部次郎「自ら知らざる自然主義者」 デアル体

 阿部次郎「再び自ら知らざる自然主義者」 デアル体


自然主義批判Ⅱ(注釈:畑実,久保田芳太郎)

 後藤宙外自然主義の無特色」 デアル体

 川合貞一「自然主義」 デアル体

 魚住折蘆「自己主張の思想としての自然主義」 デアル体

補注

参考文献 畑実

筆者略伝

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。