『新版 現代国語 3 三訂版』三省堂

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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2020年1月末に消えるそうですが、移転先は未定です。

『新版 現代国語 3 三訂版』三省堂

昭和49年4月10日 文部省検定済

昭和55年3月31日 改訂検定済

初版印刷 昭和56年3月25日

初版発行 昭和56年3月30日

作者 現代国語編修委員会 代表者 土井忠生 ほか17名(別記)

発行者 三省堂

印刷者 三省堂

発行所 三省堂


1 古典の発見

 〈評論論語 高橋和巳

 〈評論方丈記私記 堀田善衞

 ▽参考 読書と感想

2 感性の世界

 〈短歌短歌こころ 正岡子規ほか

 〈詩〉詩心の風貌

  風船乗りの風貌 萩原朔太郎

  皿 西脇順三郎

  くらげの唄 金子光晴

 ▽資料 私の詩作について

3 文明課題

 〈評論〉現代の国引き 梅原猛

 〈講演〉科学と人間の福祉 都留重人

 ▽聞く・話す 講演を聞く

4 状況と人間

 〈詩〉はてしなき議論の後 石川啄木

 〈小説〉夏の花 原民喜

 〈評論〉人間性と想像力 なだいなだ

5 民主主義の基礎

 〈論説〉啓蒙家と人民 色川大吉

 〈評論〉人間性の尊厳について 堀米庸三

 ▽書く 筋道立った文章を書く

6 近代の自我

 〈小説舞姫 森鴎外

     三四郎 夏目漱石

 ▽資料 鴎外漱石日記

 〈評論日本近代小説鴎外漱石 中村光夫

7 言語文章

 〈論説ことばと事実 S・I・ハヤカワ 大久保忠利

 〈随想〉しゃべることと書くこと 小林秀雄

8 文学の方法

 〈詩〉現代の詩

  シジミ 石垣りん

  High Noon 中桐雅夫

    外国の詩

  牛小屋に寝ていた…… シュペルヴィエル 小海永二

  ローマの噴水 リルケ 大山定一

 〈小説〉鳥 大江健三郎

9 知性と情念

 〈戯曲〉人形の家 イプセン 林穰二訳

 〈伝記〉世界最初の婦人記者 アイリス=ノーブル 佐藤亮一

10 思索の展開

 〈論説〉水平の時間と垂直の時間 中村雄二郎

 〈随想〉わが思索わが風土

  牛へのシグナル 武満徹

  私の立場さしあたり 加藤周一

 ▽書く 自己を表現する


※意見の確立と論理の展開 小論文を書く

漢字の習得

付録

 近代文学思潮表覧

 「現代国語文化年表

学習する事がら一覧



語彙の研究

 正書法 26

 身体名称 40

 漢字部首 62

 漢字の形の類型 90

 イントネーション文の構造 108

 色彩名 160

 用言用字 180

 「だ」の方言分布 204

 国語辞書 244

 漢語接頭語 260

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。