『新版 現代国語 1 三訂版』三省堂

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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2020年1月末に消えるそうですが、移転先は未定です。

『新版 現代国語 1 三訂版』三省堂

昭和47年4月10日 文部省検定済

昭和53年3月31日 改訂検定済

初版印刷 昭和54年3月25日

初版発行 昭和54年3月30日

作者 現代国語編修委員会 代表者 土井忠生 ほか17名(別記)

発行者 三省堂

印刷者 三省堂

発行所 三省堂


1 明日への力

 〈随想〉自立と試行 羽仁進 2-11

2 生への律動

 〈詩〉朝になると 永瀬清子 14-5

    北の海 中原中也 16-7

    妹へおくる手紙 山之口貘 18-9

 〈小説〉風琴と魚の町 林芙美子 20-41

3 生活の表現

 〈伝記〉私の祖父 宮本常一 44-56

  ▽書く 生活を表現する 57-8

 〈論説写生と想像 野間宏 59-65

4 虚構と真実

 〈詩〉私のカメラ 茨木のり子 68-70

 〈小説〉蛙 辻邦生 71-75

     羅生門 芥川龍之介 76-86

  ▽資料 「昔」─澄江堂雑記より─ 87

  ▽参考 私の「膝栗毛」 88-91

5 方法の発見

 〈評論〉逆さに地図をながめてごらん 小松左京 94-98

 〈論説〉写真の読み方 名取洋之助 99-107

 〈解説メモ原稿の間 本多勝一 108-113

6 青春の情感

 〈小説〉少年 北杜夫 116-125

 〈随想〉わが青春─短歌との出会い 近藤芳美 126-133

 〈短歌〉髪五尺 与謝野晶子ほか 134-137

7 自然と人間

 〈記録〉もう一ぺん人間に 石牟礼道子 140-152

 〈随想〉おそれという感情 唐木順三 153-162

 ▽書く 環境への意見を述べる 163

8 現代の状況

 〈詩〉蔦 岡本潤 166-8

 〈小説〉猫の話 梅崎春生 169-177

 〈小説〉赤い岩 長谷川四郎 178-193

9 風土と生活

 〈紀行〉秋田 岡本太郎 196-207

     与那国島の旅 谷川健一 208-217

 〈評論写真/構成〉一つの現実 小野十三郎水上勉 写真黒石健一・英伸三 218-220

 ▽書く 現実の感動を表す 221

10 言語と思考

 〈随筆〉母の国・父の国のことば 川崎洋 224-229

 〈解説ことばと物と人間 柴田武 230-243 (書きおろし)

11 行動する知性

 〈小説〉人間の土地 サン=テクジュペリ 堀口大學訳 246-260

 〈記録〉海を渡る病院 大和人士 261-270

 ▽参考 英知を切り開く─読者のために 270-1

12 自己の追求

 〈随想〉死ぬことと生きること 土門拳 274-8

 〈評論〉青春について 伊藤整 279-289

 〈討論〉「青春」というもの─討論のために 290-3

*問題の追及と表現の論理 295-308

 考えること

 構成表現

漢字の習得 309-314

現代国語文化年表 315-324

学習する事がら一覧 325-6

語彙の研究

 同音語 12

 存在動詞 42

 共通語方言 66

 転音 92

 人を表すことば 114

 類義の和語漢語 138

 數量を表すことば 164

 形音義 194

 母音子音 222

 音と 244

 略語 272

 誘導することば 294

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。