『国語語彙史の研究』38

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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2020年1月末に消えるそうですが、移転先は未定です。

『国語語彙史の研究』38

国語語彙史の研究

http://www.izumipb.co.jp/izumi/modules/bmc/detail.php?book_id=129939


外来語語彙交流

飛鳥・藤原京時代の「匹(ヒキ)」について―朝鮮半島から日本へ― 三保忠夫

アレクサンドル・ド・ロード『ベトナム語ポルトガル語ラテン語辞書』(1651)の日本語 岸本恵実

近世蘭学関係の医学書に使用された長音符号の実態 久田行雄

航米日録』の外国語語彙―ヲールコールニ似テ大ナルモノアリ(略)彼ノ名ニアールゲント云フ― 浅野敏彦

「蒐集」「収集」の意味分化と「コレクション」―「代用表記語」の受容の一例として― 鳴海伸一

明治前期の音訳外来語―『明六雑誌『国民之友』外来語調査― 田中牧郎

新聞における外来語「ルール」の叙述基本語化―叙述型の拡張過程を探る― 金愛蘭

日本にかかわりのある台湾の流行語についての考察―香港・中国大陸・韓国にかかわりのある台湾の流行語との比較を通して― 王敏東

ヌク[脱]・ノク[除・退] 蜂矢真郷

助動詞ム」論 栗田岳

語構成から見た形容詞中古から中世への変遷― 村田菜穂子・前川武

勅撰和歌集語彙の量的構造をめぐって―品詞構成比率の観点から― 菊池そのみ・菅野倫匡

類義語との関係から見たコノゴロの変遷 山際彰

上杉本『伊呂波盡』をめぐって 山田健三

辞書の系譜的聯関 今野真二

キリシタン版日葡辞書』補遺篇の見出し語―見出し昇格語について― 中野遙

嵩山房刊「唐詩選」関連書籍群における注釈表現の諸相 山本佐和子

『尾蠅欧行漫録』に見える「電発」について 新井菜穂子

大正2年『読売新聞』の日本語関係記事について―「新聞記事データベース活用の一例として― 新野直哉

カ行変格活用全国分布とその解釈 彦坂佳宣

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。