『国語語彙史の研究』28

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

2020年1月末に消えるそうですが、移転先は未定です。

『国語語彙史の研究』28

2009.3

用言

 形容動詞「たくさんなり」の発生と変遷――タクサン・卓散・澤山など  山内洋一郎

 上代複合動詞の結合事情についての一考察  山王丸有紀

 始発と例示――古代語「始む」の用法をめぐって  高山善行

 中古における感情形容詞と感情動詞対応とその対応要因――中古前期・中期の和文作品を対象として  安本真弓

 軍記物語形容詞についての一考察――上代形容詞中古形容詞との比較を交えて  村田菜穂子

 サ変動詞漢字表記「仕・為」について――連用形表記「仕」の成立過程を中心に  于泳

 『新編 左千夫歌集』の形容詞  蜂矢真郷


源氏物語会話文の「文末表現」――若菜上巻での係り結び動詞述語φ形の使用法をめぐって  西田隆政

近世以前の万葉集表記連用語――〈義訓〉を中心に  奥田俊博

一七世紀節用集における検索補助法  佐藤貴裕

副詞「どうか」「どうぞ」における依頼用法成立過程  齊藤瑛子

新島襄書簡ことば――「博物館」について  浅野敏彦

「Vegetarian」と「菜食」  菊地悟

「めせん(目線・眼線)」の成立と展開  橋本行洋

高校国語教科書「論説」「評論」の外来語――通時的変化に注目して  橋本和佳


『国語語彙史の研究』27

『国語語彙史の研究』29

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。