『アナウンス読本』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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『アナウンス読本』

1941

昭和十六年八月五日発行

非賣品 禁複製

日本放送協會

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1068593

序 業務局長 関正雄

はしがき 業務局告知課長 中村茂

アナウンサーの任務

標準語

発音

アクセント

放送用語

放送文章

外国語外来語

表現技術

スタジオアナウンス

朗読解説

スタジオ放送

運動競技放送

録音放送


付録

 放送用語解説

  気象関係用語

  産業関係用語

  経済市況用語

  料理用語

 参考図書一覧


1955

日本放送協会『アナウンス読本』日本放送出版協会

昭和30.3.22発行

序(古垣鉄郎)

第一章 標準語

第二章 標準語発音

 第一節 ア行音

 第二節  カ行音

 第三節  ガ行音

 第四節 サ行音

 第五節 ザ行音

 第六節 タ行音

 第七節 ダ行音

 第八節 ナ行音

 第九節 ハ行音

 第十節 バ行音 パ行音

 第十一節 マ行音

 第十二節 ヤ行音

 第十三節 ラ行音

 第十四節 ワ行音

 第十五節 撥音

 第十六節 拗音

 第十七節 促音

 第十八節 長音

 第十九節 母音の無声化

 第二十節 発音練習

第三章 アクセント

 第一節 名詞アクセント

 第二節 動詞アクセント

 第三節 形容詞アクセント

 第四節 副詞アクセント

 第五節 複合語アクセント

 第六節 アクセント練習問題

第四章 外国語外来語

第五章 放送用語

 第一節 放送用語の性格

 第二節 わかりやすいことば

 第三節 話しことばの組立

 第四節 正しいことばよいことば

第六章 表現技術の基礎

 第一節 アナウンスのあり方

 第二節 内容と表現

 第三節 話しの場としてのアナウンス

 第四節 発声

 第五節 マイク話術

 第六節 スタジオの中で

第七章 実習

 第一節 スポット・アナウンス

 第二節 天気予報

 第三節 告知アナウンス

 第四節 ニュース

 第五節 朗読

付録

 尊号と年号の呼び方

 誤読し易い漢字と読み難い漢字

  漢音以外の読み方

  訓読み又は音訓の混るもの

  あて字によるもの

  字体意味、慣習などから誤り易いもの

  音韻脱落及び添加によるもの

  音便による変化

  音韻転化によるもの

  濁音又は清音を誤るもの

 避けたい言葉

  俗語(イカサマ・インチキ……)

  揶揄軽蔑を含むもの(アキメクラ・女子供……)

  不快の念を起させるもの(穴埋め・いたちごっこ……)

 用語上注意を要する言葉

  二通りに読む言葉

   ニュアンスの違う程度の言葉

   意味の違ってくるもの

  重複語

  慣習を無視した誤り

  切り方

  不自然、大袈裟、美辞麗句

  季節のある言葉

  口語文にまじり易い文語体

  その他の注意

 誤りやすい数詞

 外来語発音

  濁音半濁音

  濁音清音

  五十音にない発音(ティ・トゥ・フィ・ウィ・ツァ・ウォ・ウェ)

  促音にならないツ

  切り方

あとがき秋山雪雄 執筆者

装幀…恩地孝四郎

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。