《日本における書物・出版と社会変容》

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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《日本における書物・出版と社会変容》

平成十七年十月一日発行

『一橋論叢』第一三四巻 第四号  (通巻七八○号)

特集 日本における書物出版と社会変容


特集にあたって 若尾政希(一)

書物の思想史」研究序説 近世の一上層農民の思想形成と書物 若尾政希(三)

江戸版考                    柏崎順子(三〇)

読み継がれる越後騒動  「越後騒動通夜物語」と「越後騒動日記」 佐藤宏之(四六)

垂加神道出版  跡部良顕を中心に    綱川歩美(七〇)

「牢人百姓」依田長安読書 横田冬彦(九四)

牧民官の時代  近世中後期における『牧民忠告』の展開と領主思想 小川和也(一一八)

近世中期における「明君録」の形成過程  莅戸善政著『翹楚篇』の事例 小関悠一郎(一三九)

経典余師』考           鈴木俊幸(一六〇)

農村における編纂物とその社会的機能 工藤航平(一八一)

書籍とフォークロア  近世の人々の彗星観をめぐって 杉岳志(二〇五)

農業雑誌の受容と実践  南多摩郡平尾村 鈴木静蔵の事例を中心にー 福澤徹三(二二七)

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。