国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2017-01-01

[]「言葉が汚くなりました」(田辺茂一「言葉が汚くなりました」(田辺茂一) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 「言葉が汚くなりました」(田辺茂一) - 国語史資料の連関 「言葉が汚くなりました」(田辺茂一) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

町立の学校には、一年しか在籍しなかった。二年からは、大久保にあった私立高千穂小学校に転入した。

「茂《しげ》は、この頃、言葉が汚くなりましたからネ……」と母親が父に相談したのである。街の子供たちとの交流で、自然とその感化をうけるということが、ハッキリしたからである。

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2013-01-16

[][]「水は濁るのをきらう」 「水は濁るのをきらう」 - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 「水は濁るのをきらう」 - 国語史資料の連関 「水は濁るのをきらう」 - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

家康は入国と同時に家臣の大久保藤五郎に命じて上水道の設置をさせた。神田上水の起りである。藤五郎はこの功績によって「主水」という名を与えられた。家康は、水は濁るのをきらうから、主水の読みを澄んで「モント」と読めといったので、普通は「モンド」と読むのを、大久保家にかぎり清音に読むようになったという。

村井益男『江戸城』中公新書pp.42-43

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2011-01-28

[][]お豆さん(澤瀉久孝) お豆さん(澤瀉久孝) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - お豆さん(澤瀉久孝) - 国語史資料の連関 お豆さん(澤瀉久孝) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

 柳田国男さんが関西の婦人は少し敬語を亂用しすぎると述べてをられたのは至極同感であるが、その一例としてあげられた「お粥さん、お豆さん」はむしろうれしい用ゐ様ではあるまいか。

余白に。

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2010-02-11

[]史劇に現代語長田秀雄史劇に現代語(長田秀雄) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 史劇に現代語(長田秀雄) - 国語史資料の連関 史劇に現代語(長田秀雄) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

現代語を以て書かれてゐる。これは當時に於ては大膽な試みであったが、その均齊調和の美は正に詩である。この作の上演以來、史劇に現代語が躊躇なく用ひられるやうになった。

新潮日本文学大辞典 生田川(森鴎外)*

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2009-04-10

[][]このごろの無学な連中は無茶な言葉を作りよる このごろの無学な連中は無茶な言葉を作りよる - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - このごろの無学な連中は無茶な言葉を作りよる - 国語史資料の連関 このごろの無学な連中は無茶な言葉を作りよる - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

漢学者だった私の父*1は、生前この「惜敗」という言葉を見かけるたびに、

「敗ケヲ惜シムとは一体何んのことや。このごろの無学な連中は無茶な言葉を作りよる」

 と苦笑いしていたが、

藤沢桓夫『大阪自叙伝』中公文庫 p85

投書」の語感についても触れる。

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