国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2008-06-01

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越後の国から来るので京坂では越後獅子といいますが、江戸では角兵衛獅子と言います。

三谷一馬江戸商売図絵』中公文庫p.405

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2005-10-21

[][]東西対立意識 22:55 東西対立意識 - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 東西対立意識 - 国語史資料の連関 東西対立意識 - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

上司小剣「死刑」

http://plaza.rakuten.co.jp/amizako/diary/200510140001/

総じて江戸は人間の調子が軽うて、言葉も下にござります。下品な言葉の上へ、無暗に「お」の字を附けまして、上品に見せようと企《たくら》んでおります。味噌汁《みそしる》のことをおみおつけ《、、、、、》、風呂のことをおぶう《、、、》、香のもののことを|おしんこ《、、、、》……」

「もういい、玄竹。そちの江戸攻撃は聞き飽きた。のう紀」と、但馬守は玄竹のぶッきら棒に言いたいことを言うのが、好きでたまらないのであった。江戸から新しくこの町奉行として来任してから丁度五ヶ月、見るもの、聞くもの、癪《しやく》に障ることだらけの中に、町医中田玄竹は水道の水で産湯を使わない人間として、珍しい上出来だと思って感心している。

「玄竹さまは、わたくしがお火のことをおし《、、》と言って、ひ《、》をし《、》と訛《なま》るのをお笑いになりますが、御目分は、し《、》をひ《、》と間ちがえて、失礼をひつれい《、、、、》、質屋をひち屋《、、、》と仰っしゃいます。ほほほほほほ」と、紀は殿様の前をも忘れて、心地よげに笑った。

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