国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2011-01-03

[][]ヴの濁字の語源日置昌一『話の大事典』ヴの濁字の語源(日置昌一『話の大事典』) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - ヴの濁字の語源(日置昌一『話の大事典』) - 国語史資料の連関 ヴの濁字の語源(日置昌一『話の大事典』) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

 ウに濁《にご》りを打つことは昔《むかし》はなかったが明治初年に福澤諭吉西洋書籍飜譯にあたり、無頓着に濁をつけてヴヰ(V)という音を譯出したのが始まりで、それから一般に用いられるようになったものである。

 入れ智恵で亭主はやぼな腹を立て(寳暦)


話の大事典 (1983年)

話の大事典 (1983年)

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2010-02-16

[][]日本随筆索引 手習 日本随筆索引 手習 - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 日本随筆索引 手習 - 国語史資料の連関 日本随筆索引 手習 - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

 手習といふは漢語なり(一話四一ノ二一)

  手習は阪に車を押す如し(松筆七七ノ三二)

  いろはの出來ぬ前は手習始に難波津の歌と淺香山の歌を教へし事(南窓一ノ三九四)

  依勅書伊呂波(卯花一ノ三〇九)*

手習師匠

 手習師匠多くなる(飛鳥九)

  雷師匠(忘れ下ノ四六三)

  江戸手習師匠に無筆多し(塵塚七九)

  「テラ」寺小屋ヲモ見ヨ

手習

 若宮の手習始(鹽尻四三ノ六八八)

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2010-02-12

[]日本随筆索引 日本文字 日本随筆索引 日本文字 - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 日本随筆索引 日本文字 - 国語史資料の連関 日本随筆索引 日本文字 - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

日本文字 本朝の文字(白紳四ノ三)(世談一四五)(随意二ノ九)

  我國文字傳來考(白遺考ノ二)

  知字(牛馬一八)(閑耕四ノ三五)(蘿月三ノ二三〇)

  和製文字(燕石三ノ四三、六ノ一六)

  上世の文字(海録一七ノ四七九)

  上ツ代にも一種の文字ありけんといふ事(玉か一一ノ二四)

  神代文字(安隨五ノ一一、五ノ一七。七ノ一三、一四ノ一三)(後言四)(孝経四ノ三)(牛馬一七)(筆す中ノ六)(海録二ノ六八、一二ノ三三二)

  神代文字の事を記せる書目(卯花三ノ三七八)

  出雲の大社なる竹筒の文字の事(白紳一〇ノ二六)



 「イロ」いろは 「カナ」假字 「コシ」五十音 「モン」文字ヲモ見ヨ

http://kindai.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/970994/292
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2010-02-09

[][]濁点の拡張 濁点の拡張 - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 濁点の拡張 - 国語史資料の連関 濁点の拡張 - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

最近マンガでよく見る「あ゛ー」などというオフザケの表現も、既に三十年も前に平田は「ぬ゛ぬ゛」などとやっていた。

平田弘史

http://d.hatena.ne.jp/kuzan/20070625/1182761048

http://kotobakai.seesaa.net/article/8173613.html

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2007-09-01

[]平仮名片仮名の混用 平仮名と片仮名の混用 - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 平仮名と片仮名の混用 - 国語史資料の連関 平仮名と片仮名の混用 - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

大和田建樹作文寶典

平仮名片仮名と混用すべからず。但し特別の名稱(たとへば。「ロンドンに着致」などの如く)を區別するために片仮名を用ひんは妨なし。

(p748-749)

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