国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

間違い・不足などがありましたら、せせら笑って済ませずに、コメントを頂くか、よりよいものをどこかで公開なさっていただければ、幸甚至極です。

2013-01-09

[]オーケイ オーケイ - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - オーケイ - 国語史資料の連関 オーケイ - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

拇指と人差し指でつくる丸い輪。それは一般の世間では、マネーの意味に使われている。

だが、テレビ局などでは、〈オーケイ〉の意味に使用されている。

梶山季之「罠のある季節」?文春文庫*1 p.145

*1:初出は1964-65の『週刊文春』

トラックバック - http://kokugosi.g.hatena.ne.jp/kuzan/20130109

2011-02-28

[]女なりとて想ったことは言ふがよし 女なりとて想ったことは言ふがよし - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 女なりとて想ったことは言ふがよし - 国語史資料の連関 女なりとて想ったことは言ふがよし - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

女は慎ましく、物言ふ事も控へ目なるがよしとは聞けど、矢張想った事は言ふがよし。(中略)女なりとて強ひて控へ目に、思ふ事も得言はず、人を憚りておとなしがり居るは卑怯なり。臆病なり。

末摘花『ともづな――船員の妻の手紙日記1916「言ふ人言はぬ人」 p.155

トラックバック - http://kokugosi.g.hatena.ne.jp/kuzan/20110228

2010-04-24

[]書くまじき言葉をも書きたること多し(太閤記凡例) 書くまじき言葉をも書きたること多し(太閤記凡例) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 書くまじき言葉をも書きたること多し(太閤記凡例) - 国語史資料の連関 書くまじき言葉をも書きたること多し(太閤記凡例) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

詞いやしきのみにあらず。書まじきことばをも書たる事多し。人のよく聞なれたるを執用るにこそ。

新大系 5頁

『中村幸彦著述集4近世小説史』

トラックバック - http://kokugosi.g.hatena.ne.jp/kuzan/20100424

2010-03-22

[][][]男から女への手紙貝原益軒書禮口訣」) 男から女への手紙(貝原益軒「書禮口訣」) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 男から女への手紙(貝原益軒「書禮口訣」) - 国語史資料の連関 男から女への手紙(貝原益軒「書禮口訣」) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

一 女中へ男の方より遣状の事。假名にて、男の文體を少やはらかに書べし。女の文體に不v可v書。又艶書に似たる文言かくべからす。

「セクハラ禁止」というわけではない。

トラックバック - http://kokugosi.g.hatena.ne.jp/kuzan/20100322

2010-03-21

[][]まぜ書き(貝原益軒書禮口訣」) まぜ書き(貝原益軒「書禮口訣」) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - まぜ書き(貝原益軒「書禮口訣」) - 国語史資料の連関 まぜ書き(貝原益軒「書禮口訣」) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

一 女中方への書札、脇付。(中略)

我名乘の上の字を假名に書、下を眞字に書。或上を真名、下を假名に書べし。

トラックバック - http://kokugosi.g.hatena.ne.jp/kuzan/20100321