国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2012-07-05

[]鰯の「むらさき」(梅村載筆・人巻) 鰯の「むらさき」(梅村載筆・人巻) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 鰯の「むらさき」(梅村載筆・人巻) - 国語史資料の連関 鰯の「むらさき」(梅村載筆・人巻) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

○鰯を女房の詞に「むらさき」と云ことは、「あいにまさる」と云義なり、鮎と藍と和訓同じ。


天巻にもほぼ同じ文あり。

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2012-07-04

[]「かちん」(梅村載筆・人巻) 「かちん」(梅村載筆・人巻) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 「かちん」(梅村載筆・人巻) - 国語史資料の連関 「かちん」(梅村載筆・人巻) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

○内裏女房の詞に餅を「かちん」と云ことは、かちんの帽子をかぶりたる女房の、餅を持来れるゆへなり。

天巻にもほぼ同じ文あり。

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2012-03-29

[]「凶の字の唐音ヒョン」(新井白蛾闇のあけぼの」) 「凶の字の唐音ヒョン」(新井白蛾「闇のあけぼの」) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 「凶の字の唐音ヒョン」(新井白蛾「闇のあけぼの」) - 国語史資料の連関 「凶の字の唐音ヒョン」(新井白蛾「闇のあけぼの」) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

○まじなひは、上古には大醫院の下屬に禁厭師有まじなひせし事也。故に醫書も古書にはまじなひを載たり。摩針灸藥外療にても治せざれば、まじなひ秡除までも行ふものを、醫門の下に置給ふは、聖人民を救ひ憐給ふ仁政の餘惠なり。祥に前の醫生に示す文を讀べし。

 今按るに、神代の卷に大巳貴命、少彦名命と力を戳心をひとつにして、天下ををさめ、民の病ひを療め、猶また鳥獸昆虫の災厄を攘んが爲に禁厭の法を定め給ふ事見へたり。蠱物と書てまじものと、易の蠱の卦の蠱の字のよみ也。又災青の字皆わざはひと、又まじこりとよむ。此よみ轉じてまじなひの有。又世俗の惡き事は、何にかぎらずヒヨンなことといふ。是は凶の字の唐音ヒヨンなるを和語に用ゐ來れり。


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2012-03-10

[]てんとう(夏山雑談・巻三) てんとう(夏山雑談・巻三) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - てんとう(夏山雑談・巻三) - 国語史資料の連関 てんとう(夏山雑談・巻三) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

    ○淀川を登る船をてんとうと云ふ

淀川を登る船に「てんとう」と云あり。淀登《てんとう》船と云ことなり。淀は徒練の切音殿なり。




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2012-03-09

[]めんどう(夏山雑談・巻三) めんどう(夏山雑談・巻三) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - めんどう(夏山雑談・巻三) - 国語史資料の連関 めんどう(夏山雑談・巻三) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

    ○めんどうなることゝいふ諺

めんどうなることゝ云諺は、蓍《めど》と云ふことなるにや。田舎にて蓍をめんとうと云、筆をとるに三反して一爻をなし、十八反して卦をなすなり。其仕様の周備なれば、めんどうなることゝ云ふ俗言の出たるなるべし。

『日本国語大辞典』語源説に載る。


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