国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2005-06-11

[]大潮・唐音(『学問捷径』) 11:33 大潮・唐音(『学問捷径』) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 大潮・唐音(『学問捷径』) - 国語史資料の連関 大潮・唐音(『学問捷径』) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

平賀中南『学問捷径』(日新堂学範)(安永八年刊)巻中

呼火口乾呼雪歯寒と云ふことあり。火音はホウなり。ホウと云へば口中あたゝかになる故に口乾くと云ふ。雪の音はシと云へば歯に風しむやうなり。故に歯寒しと云ふ。大潮和尚この言を宇野三平の前にて唱へられしかば。三平取りあへず呼虎風生と云れたりとて。其の俊抜を歎ぜられたり。虎の音フウなり。

江戸時代支那学入門書解題集成3 p166

石崎又造『近世日本に於ける支那俗語文学史』p67

高橋昌彦「先哲叢談聚議1宇野明霞」(『雅俗』1号)

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2005-03-19

[]唐音《たうゐん》(斎藤彦麻呂傍廂』前編) 18:01 [[唐音]]《たうゐん》([[斎藤彦麻呂]]『[[傍廂]]』前編) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - [[唐音]]《たうゐん》([[斎藤彦麻呂]]『[[傍廂]]』前編) - 国語史資料の連関 [[唐音]]《たうゐん》([[斎藤彦麻呂]]『[[傍廂]]』前編) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

皇朝にて、改め直されたる漢音《かんをん》を、もとより外戎より伝へし韻《いん》なりと思ふは非なり。大学論語など、タイカク、リンギョとよむは漢音なり。ダイガク、ロンゴとよむは呉音なり。共に皇朝改正《くわうてうかいせい》の音なり。近き頃。加藤一周?《かとういつしう》来りて語りけらく、安永九年五月、南京船《なんきんせん》安房国《あはのくに》千倉浜《ちくらのはま》に漂着のときに、江戸より藍田東亀年?《あゐたとうきねん》といふ人行きて、唐人《たうじん》鄭岱《ていたい》といふ人に清音《しんおん》をとひしに、こたへて大《ダイ》学《ポツ》之《チ》道《ダウ》在《ザイ》明《ミン》明《ミン》徳《タイ》在《ザイ》新《チン》民《ミイン》在《ザイ》止《チイ》於《ヲヽ》至《チユイ》善《ゼヱン》云々といひしよし、游房筆話?《いうばうひつわ》に見えたりとかたれり。我はいまだその筆話を見ず。一周?《いつしう》はをさなき頃より我門弟なり。


随筆大成旧3-1

古事類苑 文学部 第二十七 外国語学

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2005-02-29

[]〔言継卿記〕天文十三年六月廿三日 〔言継卿記〕天文十三年六月廿三日 - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 〔言継卿記〕天文十三年六月廿三日 - 国語史資料の連関 〔言継卿記〕天文十三年六月廿三日 - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

天文十三年六月廿三日庚寅、高辻被申候韻鏡之潅頂之一紙遣之、則夕方被返了、


古事類苑文学部音韻・雑載)

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2005-02-28

[]〔文会雑記[一上]〕春台は 〔文会雑記[一上]〕春台は - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 〔文会雑記[一上]〕春台は - 国語史資料の連関 〔文会雑記[一上]〕春台は - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

一春台は、殊の外に字彙を嗜好ありて、何にても字彙にて正されたり、ひたと字彙を出して、音をたゞされたり、韻学は殊に詳しかりしと也、

古事類苑文学部音韻・雑載)

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2005-02-27

[]〔傭字例傭字例〔傭字例〕傭字例序 - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 〔傭字例〕傭字例序 - 国語史資料の連関 〔傭字例〕傭字例序 - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

石川君達備中笠岡人也来游余門一日手其兄關士常郎著傭字例一巻〓之余披閲之其於聲音國語假借用字之義経緯画堤悉得其節目引據典博辨論確核質而不陋信而有徴蓋邃韻學者也平維章東海談嘗謂州名邦訓武蔵安房信濃但馬因幡讃岐類為漢音變而不知其出五聲仮借〓灘字訓奈太之非而又不知假借用之因是書而究之則思過半矣

  丙申【○天保七年】孟春之月  匠里依田利用撰


古事類苑文学部音韻・雑載)

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