国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2002-06-29

[]徒然草(199) 徒然草(199) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 徒然草(199) - 国語史資料の連関 徒然草(199) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

横川行宣法印が申し侍りしは、「唐土は呂の国なり。律の音なし。和国は、単律の国にて、呂の音なし」と申しき。

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2002-06-28

[][]徒然草(160) 徒然草(160) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 徒然草(160) - 国語史資料の連関 徒然草(160) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

 門に額懸くるを「打つ」と言ふは、よからぬにや。勘解由小路二品禅門は、「額懸くる」とのたまひき。「見物の桟敷打つ」も、よからぬにや。「平張打つ」などは、常の事なり。「桟敷構ふる」など言ふべし。「護摩焚く」と言ふも、わろし。「修する」「護摩する」など言ふなり。「行法も、法の字を清みて言ふ、わろし。濁りて言ふ」と、清閑寺僧正仰せられき。常に言ふ事に、かゝる事のみ多し。



岩淵悦太郎「兼好の耳──平曲発音東国方言か」

亀井孝「語学資料としての語り本平家物語」

鈴木豊「術語としての「清音」と「濁音」」?

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2002-02-22和訓栞大綱(53)

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言語古今あるは日本紀萬葉集の詞今と大に異れり また詠歌大概に詞は三代集に出へからすといへり* されと古今集の詞といへとも好みよむまじきありともいへり 口語も又同しきにや 徒然草に古へは車もたげよ火かゝげよとこそいひしをもてあげよかきあげよといふロをしと書り てあ反た きあ反かなれハ緩急の異ながら古今雅俗にわたれり 貴賎の詞もまた同しにて清少納言もげすの詞には必すもじあまりしたりといへり 謝在杭も稔謂有質於古而増於今者陋可知也といへるぞけにとおぼえ侍る

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0935-03-12

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 御舟よりおほせたぶなり、朝北のいでこぬさきに綱手はやひけ、

この詞の歌のやうなるは楫取のおのつからの詞なり。楫取はうつたへにわれ歌のやうなる事いふとにもあらず。聞く人の「あやしく歌めきてもいひつるかな」とて書き出せれば、げに三十文字あまりなりけり。

山田孝雄奈良朝文法史』序論

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0935-02-25

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をとこもじにさまをかきいだして

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