国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

間違い・不足などがありましたら、せせら笑って済ませずに、コメントを頂くか、よりよいものをどこかで公開なさっていただければ、幸甚至極です。

2005-04-19

[]西田直養筱舎漫筆』巻五「古本の点」 02:39 西田直養『筱舎漫筆』巻五「古本の点」 - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 西田直養『筱舎漫筆』巻五「古本の点」 - 国語史資料の連関 西田直養『筱舎漫筆』巻五「古本の点」 - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

ある古写本を見たりしに、主上の御事を上と申奉る処に、上の字の傍に一と点をつけたり。こはうへと上声に申奉るべきしるし也。一の点のなきをば一にて、すべて平声にてよめとの事なり。かゝる事こそ皇国?の第一とすべきことなれ。因にいふ。漢文にては、闕字にすることもつぱらなれど、皇国?にては、和文といふものに、闕字にしたることなし。それを近世漢風?にならひ、和文体にもいはまくもかしこかれど天皇の云々と、文字をあけたるあるはわろし。又序跋などに、年号を本文にはなしてかき、又姓名を別にかくことなきことなり。漢文にも、彼土にてかゝぬごとくぞ。いつのころよりかくかきしにや。

トラックバック - http://kokugosi.g.hatena.ne.jp/kuzan/20050419

2005-04-18

[]西田直養筱舎漫筆』巻十四「フテウ詞」 16:18 西田直養『筱舎漫筆』巻十四「フテウ詞」 - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 西田直養『筱舎漫筆』巻十四「フテウ詞」 - 国語史資料の連関 西田直養『筱舎漫筆』巻十四「フテウ詞」 - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

雲介にいはゆるフテウ詞を問ふ。百のことを万石、二百のことを地場、三百のことを暗介《ヤミスケ》、四百のことを□□、五百のことを玄古、六百のことを正六、極て此ことのもとあるべし

トラックバック - http://kokugosi.g.hatena.ne.jp/kuzan/20050418

2005-04-05

[]田口卯吉「人種の初代の根拠地を決するは国語に如くなし」(1901) 23:56 田口卯吉「人種の初代の根拠地を決するは国語に如くなし」(1901) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 田口卯吉「人種の初代の根拠地を決するは国語に如くなし」(1901) - 国語史資料の連関 田口卯吉「人種の初代の根拠地を決するは国語に如くなし」(1901) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

『史学雑誌』12-10



藤岡勝二「言語を以て直に人種の異同を判ずること」 新村出「田口博士の言語に関する所論を読む」(『言語学雑誌』24)を受けて。


藤貞幹を引用。


【反響】
新村出「田口博士に答えて言語学の立脚地を明にす」(『史学雑誌』1211)(『東方言語史叢考』)(全集1)

トラックバック - http://kokugosi.g.hatena.ne.jp/kuzan/20050405

2005-04-04

[]藤岡勝二「言語を以て直に人種の異同を判ずること」 15:07 藤岡勝二「言語を以て直に人種の異同を判ずること」 - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 藤岡勝二「言語を以て直に人種の異同を判ずること」 - 国語史資料の連関 藤岡勝二「言語を以て直に人種の異同を判ずること」 - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

(『史学雑誌』第一二編第九号、明治三四年)



>田口卯吉「国語上より観察したる人種の初代」『史学雑誌』第一二編第六号(明治三四年)を受けて。

2005-04-03

[]田口卯吉国語上より観察したる人種の初代」 15:11 田口卯吉「国語上より観察したる人種の初代」 - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 田口卯吉「国語上より観察したる人種の初代」 - 国語史資料の連関 田口卯吉「国語上より観察したる人種の初代」 - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

『史学雑誌』第一二編第六号、明治三四年(


日本語の祖をヨーロッパ語に求めようとした論として知られるが、「日本の語法は全くトルコと同一であります」などとも言っている。


【反響】

新村出「田口博士の言語に関する所論を読む」(『言語学雑誌』24)(『東方言語史叢考』)(全集1)