国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2013-02-29

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将講磨光韻鏡、先論玄意、次解交、論玄意、略為三、一論梵漢和音韻之学、二辨韻鏡流行、三示韻鏡注疏、

初論三国音韻学者、梵言摂拖苾駄、唐訳声明天竺音韻之学之名也、其書広多大者、曰毘耶羯剌諵(旧云毘伽羅論)、翻為声明記論、伝曰有百万頌、震旦不得訳、故不可知其学之詳也、其於震旦也、自制字来、音韻並起、其学無伝、誰敢知之、曹魏左校令李登?、作声類十巻(字付反切)、韻書之最古者乎 晋宋斉梁、韻学勃興、尚未備、李唐世、制字母、著韻鏡、於是韻学大成、梵学之七音震旦四声軽重清濁、咸然経緯音韻之間、簡而詳、実音韻之明鏡者也、如我本邦也、上古未有文字、何論音韻之有、其有文字也、應神帝朝、百済王仁将来論語諸書、而読之、其音韻不可知詳、亡論音韻之学、中世吉備公和字五十文図云、音韻経緯繋焉、反切亦从之、故本邦学音韻之徒、無一不依之者、或以悉談音韻寓之、縦横講究焉、予嘗信然溺之、中則疑焉、於今決然舎之、謂何也、或於和文、論縦横音脈、稍断反切、依之尚可矣、以漢字音切、施于此、則差者居多、且如反字、以孚袁切、則漢音齟齬(フエン反ヘン漢音ハンナルニ叶ハズ)、如風字、方戎切:呉漢音共不協(漢音ヒウ呉音ヒ)、其餘類準可知、治彼之徒、以相通解之、則一四相通(孚袁切)、亦二三相通(方戎切)、若委曲、則一二三四五皆通、以何定正音、不濫乎、故予舎之不取也、幸有韻鏡行于本邦 当学之正音韻何有不足、而随国字反切

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