国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2013-01-21

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第一 本誌は文章練習の雑誌なれば投書文章に限る 詩歌は掲載せず

第二 本誌の投書は叮嚀に添削批評して掲載するものとす

第三 投書原稿の上封は必ず左の雛形に據ること

東京日本橋区本町三丁目

 博文館編輯局

      御中

   筆戦場原稿在中

第三 原稿は一行二十五字詰一頁十行にて正楷を以て叮嚀に浄書すること

第四 原稿の行数は五十行を超ゆるを得ず 但し五十行以上に渉るときは二三回に分ちて寄稿するも妨げなし

第五 原稿の用紙は半紙若しくは半紙形の罫紙に限る

第六 原稿は各通文題の下に府県町村番地及び姓名を詳細に記入すること 但し雅号あるものは姓名の上に記入するも妨なし

第七 投書原稿は政治論、及、罵詈讒謗、卑猥に渉るを得ず

第八 原稿に○○○○丶丶丶丶丶の如き圏点を附するを得ず 但し句読を切るは妨なし

第九 一枚の用紙に二題以上の文章を連書するを得ず

第十 原稿は掲載すべき号の発行十五日以前に到着するやうに投書すること 此より後れたるものは次号に譲る

第十一 此投書規則に違ひたる原稿は没書とす 又原稿は一切返却せず

第四卷七号による


第一 本誌は文章練習の雑誌なれば投書文章に限る 詩歌は掲載せず

第二 投書原稿の上封は必ず左の雛形に據ること

東京日本橋区本町三丁目

 博文館編輯局

      御中

   筆戦場原稿在中

第三 原稿は一行二十五字詰一頁十行にて正楷を以て浄書すること

第四 原稿の行数は六十行を超ゆるを得ず

第五 原稿の用紙は半紙若しくは半紙型の罫紙に限る

第六 原稿は各通文題の下に府県町村番地及び姓名を詳細に記入すること 但し雅号あるものは姓名の上に記入するも妨なし

第七 投書原稿は政治論、及、罵詈讒謗、卑猥に渉るを得ず

第八 原稿に○○○○丶丶丶丶丶の如き圏点を附するを得ず 但し句読を切るは妨なし

第九 一枚の用紙に二題以上の文章を連書するを得ず

第十 原稿は掲載すべき号の発行十五日以前に到着するやうに投書すること 此より後れたるものは次号に譲る

第十一 此投書規則に違ひたる原稿は没書とす 又原稿は一切返却せず

第四卷六号による



旧規約

第一 本誌は文章練磨の雑誌なれば投書文章に限る 詩歌は掲載不致候

第二 本誌に投書せらるゝ原稿の上封は必ず左の雛形の通、御認被下度候

東京日本橋区本町三丁目

 博文館編輯局

      御中

   筆戦場原稿在中

第三 原稿は一行二十五字詰にて字体明瞭に御認被下度候

第四 原稿の行数は制限なしと雖も大略六十行位迄をよしとす

第五 用紙は半紙若しくは半紙型の罫紙

第六 投書は各通文題の下に住所姓名を明白に記入せられ度候

第七 一枚の用紙に二題以上の文章を連書せざるやう願度候

第十 投書は掲載すべき号の発行十五日以前に到着候様願度 此より後れたるものは次号に譲り可申候

第十一 此投書規則に違ひたる原稿は没書致候間、左樣御承知被下度候 又原稿は一切返却不致候

第四卷三号による(四号も同じ)

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