国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2013-01-16

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家康は入国と同時に家臣の大久保藤五郎に命じて上水道の設置をさせた。神田上水の起りである。藤五郎はこの功績によって「主水」という名を与えられた。家康は、水は濁るのをきらうから、主水の読みを澄んで「モント」と読めといったので、普通は「モンド」と読むのを、大久保家にかぎり清音に読むようになったという。

村井益男『江戸城』中公新書pp.42-43

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