国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2012-07-13

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書状の取かはしに、摂家大臣は判ばかりにて、名をば不v書、我より下の者へ遣はすには、名乗ばかり書て判をせず、名乗に判を加る事は、官符などの外にはまれなり。又傍輩への状にも、日の下には判《はん》計《ばかり》出して、上書には称号を書なり。たとへば三条大納言、中院大納言など書事はなし。かやうに書は武家へやる時計《ときばかり》なり。はやく称号をしらせんがためなり。

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