国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2007-11-21

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一 中《なか》/\といふべきを 「なっかなか」ぞ。「なかなっかぞ」などゝ詰《つめ》ていふこと如何侍らん。されどもかうやうのこと葉は。時《とき》により。ことにしたがひて。いはずして叶《かな》はぬおりも侍るべし。苦《くる》しかるまじきかと尋《たつ》ね侍りしかば。いはぬにはしかじと答《こた》へられき。扨《さて》この中〃《なか/\》の言葉ことば》を。人の物いふに応諾《をうだく》するこゝろに云るは子細《しさい》の侍るべきことにや。歌《うた》などに。中/\とよみしは。ふてたる心にかよへり。源氏物語《げんじものがたり》桐壷《きりつぽ》の巻にこそ。中/\のこと葉は。いくつも出て侍れ。さればよくかゞなへたまふべきにや

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