国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2007-05-07

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承久三年六月十五日

國宗捧院宣、於樋口河原、相逢武州、述子細武州、称可拜院宣、下馬訖共勇士、有五千餘輩、此中可讀院宣之者、候歟之由、以岡崎次郎兵衛尉、相尋之處、勅使河原小三郎云、武藏國住人、藤田三郎、文博士者也、召出藤田、讀院宣

(巻二十五/五十二巻本)

(巻十四/二十六巻本)



塚原鉄雄鎌倉時代文章活動」(現代作文講座・文章活動の歩み)本文引用せず「院宣を読解しえた武士が、五〇〇〇人中の一人でしかなかったという状況」

蜂谷清人「漢字と位相」『漢字講座4』本文引用せず「院宜を読みえた者は五千人のうちわずか一人」

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