国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2006-03-14

[]吉町義雄日本語の諸相──九州方言吉町義雄「日本語の諸相──九州方言」 - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 吉町義雄「日本語の諸相──九州方言」 - 国語史資料の連関 吉町義雄「日本語の諸相──九州方言」 - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

『国文学解釈と鑑賞』4-7(38)昭和14.7.1 p115

新井白石が正徳年間『西洋紀聞』上巻「凡そ五方の語言同じからねば、たとへば、今長崎の人をして、陸奥の方言聞しめむには、心得ぬ事多かるべけれど」は時中翁庚妥が享保十二年初版『音曲玉淵集』巻之三「西国のはしの人と奥州の果の人と行あひて諷合てもそろひ」は事新しくないが、

[]『九州方言の基礎的研究』 昭和44 風間書房p608 『九州方言の基礎的研究』 昭和44 風間書房p608 - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『九州方言の基礎的研究』 昭和44 風間書房p608 - 国語史資料の連関 『九州方言の基礎的研究』 昭和44 風間書房p608 - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

 なお、四つ仮名以外の九州地方における発音やアクセントについて記述した文献が近世に入るとかなり多くなる。……、時中翁庚妥の『音曲玉淵集』には西国人と奥羽人との謡曲応待、……が述べられている。

[]吉町義雄『九州のコトハ』双文社出版 昭和51年12月10日 p217 余白録 吉町義雄『九州のコトハ』双文社出版 昭和51年12月10日 p217 余白録 - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 吉町義雄『九州のコトハ』双文社出版 昭和51年12月10日 p217 余白録 - 国語史資料の連関 吉町義雄『九州のコトハ』双文社出版 昭和51年12月10日 p217 余白録 - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

  例の奥九方言と謡曲との話は;【時中翁庚妥筆記今村義福追】『音曲玉淵集』(享保十二年初刊)巻之三に「西国のはしの人と奥州の果の人と行あひ諷合てもそろひ」とあるのが最古の記述であろうか。(昭和十一年『音声学協会々報』の第四二号「コトタマ往来」六六四)

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