国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2005-06-11

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平賀中南『学問捷径』(日新堂学範)(安永八年刊)巻中

呼火口乾呼雪歯寒と云ふことあり。火音はホウなり。ホウと云へば口中あたゝかになる故に口乾くと云ふ。雪の音はシと云へば歯に風しむやうなり。故に歯寒しと云ふ。大潮和尚この言を宇野三平の前にて唱へられしかば。三平取りあへず呼虎風生と云れたりとて。其の俊抜を歎ぜられたり。虎の音フウなり。

江戸時代支那学入門書解題集成3 p166

石崎又造『近世日本に於ける支那俗語文学史』p67

高橋昌彦「先哲叢談聚議1宇野明霞」(『雅俗』1号)

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