国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2005-01-22

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古人制翻切音釋文字今正之韻圖則或音和類隔門法不一按、古法者爲二曰雙聲疊韻也、蓋古時未制韻圖故論翻切亦自簡耳後世韻學漸密論翻切亦自分而區矣。玉篇指南立四目切韻指掌立十一例切韻指南有二十門。李嘉紹横圖云、以四例該等韻十三門本邦諸家以十二例爲六對互有異名故其名同而事異者亦有之今竊折衷諸家而爲八門八門約之爲二曰音和類隔也、音和之屬更分五曰雙聲疊韻廣通偏狹憑切也、五者雖不同共不差切母是以爲音和之屬也、類隔之屬一曰徃還也、又更有寄聲寄韻而渉音和類隔也、古人之制翻切也、或依郷音我以疎密而爲異所以諸韻書所載一字之翻切異同也、而今正之韻圖則不同軌是以後人立諸例也。未有始立諸例而制翻切也、如新制翻切則須以音和爲法曷煩用餘例爲若夫本邦翻切名諱而據類隔徃來等例覓字則鹵奔不可言也、曰然則古人何據類隔乎謂或仍其郷音而自弗覺類隔也、且如我和音則雖輕重類隔歸音如一故弗覺其非古人郷音蓋類此若正之杭州音輕重判然歸音不協所以爲類隔也、如編字廣韻方典切則方分蕃フエン銑韻無此>音韻會更爲補典切則補賓邉〓(心扁)爲之正音故以方典切稱類隔以補典切稱音和也、如和音則歸音無二故制翻切者自誤古人之翻切類隔者亦如此夫



古事類苑文学部音韻反切

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