国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2005-01-16

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韻鏡易解

夫四聲七音之起矣、決悉曇源、通之於漢地、汲立韻流、注之於扶桑1、爰以至如軽清重濁辨、竪聲横韻法在梵書則別號悉曇漢字則総名韻策其具足之以盡美盡善者、是惟韻鏡書乎學者欲必通音韻妙應須以於此書遠達乎鳥語、決斃清溪之死、近讀乎書籍除載酒肴之労、故張先生曰、此書其來也遠、其用也博矣、蓋顯此意乎、不肖之壽二十有一、天和癸亥秋。侍坐阿遮梨法印光榮師、創學梵漢字韻法、懇傳此書幽〓、雖時々習之。欲數々熟之。天性魯鈍而未曽甘其美味1焉、然去元祿庚午春、遇淡交誘引発揮其梗概講説玄微、皆是我師口授也、於于此同志為善余言告曰、録前講述於簡牘、助初入學矣。予報曰。淺識寡聞、豈得容易記焉乎、雖設敢記焉、誰信用之哉、固辭及再三不得竟止、卒爾含毫勒成四巻、未令冠題目、各競寫去焉、於是有洛東隠士老翁井氏宗咸、善通音律、寥徹韻學才名自流擧世許容焉。一日抜〓此草書投、嘆告其息曰、凡此解説者、言詳悉而直示其義、品繁多而大盡其要、能有信受之者、設童蒙頑愚、使音韻妙獲易解焉。請称題乎易解、命剞劂氏廣布遐迩矣。余又難強辭之、為書林所奪。繍梓以行于世以彼隠士語、以號韻鏡易解、又當其仁記之引於其端、唯戦越所恐多一旬々失、伏乞明哲必訂考焉云爾。元禄四稔歳次辛未菊月穀旦。武陽鴻巣密乗沙門盛典恭魍題、

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