国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2002-03-27

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○竪を音とし横を韻とす 同音相通同韻相通といふ是也 あいうえを等の五十字正音也 是を直音とす その下にいやうわ等を記すは正音の少しひずみて變せる也 是を拗音《イヤウ》とす それか中に右の方にいやいいなとあるは開の拗音 左の方にうわうゐなとあるは合の拗音あかさたなはまやらわを根本の音とす 各二三の音を生ず よて第二のいきしちにひみいりゐを右の方にならへ 第三のうくすつぬふむゆるうを左の方にならへ 其右の下にやいゆえよを置 左の下にわゐうゑおを置り 喉音に三行を立たるもかゝる譯あり さて是をもて一切の假字をかへす法を知へし よて此圖を假字反と名つけたる也といへり


【典拠】

和字大観鈔

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