国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2002-02-22和訓栞大綱(53)

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言語古今あるは日本紀萬葉集の詞今と大に異れり また詠歌大概に詞は三代集に出へからすといへり* されと古今集の詞といへとも好みよむまじきありともいへり 口語も又同しきにや 徒然草に古へは車もたげよ火かゝげよとこそいひしをもてあげよかきあげよといふロをしと書り てあ反た きあ反かなれハ緩急の異ながら古今雅俗にわたれり 貴賎の詞もまた同しにて清少納言もげすの詞には必すもじあまりしたりといへり 謝在杭も稔謂有質於古而増於今者陋可知也といへるぞけにとおぼえ侍る

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