国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2002-01-27

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○諸越には観花聴笛なと先用をいひて後に體をいふを此間には花をみる笛をきくとやうに體よりいひならへりといへり 西土にも先體後用なるもあり 我邦にも先體後用なるもまゝあり されと大抵かゝる所以をもて我讀書の法も大に異れり よて明人も顛倒といへる成べし 中山傳信録にも實字居v上虚字倒v下逆讀語言亦然と見えたれハ琉球日本書法を學ひし也 又今言をもて古言を観れは倒語の如きあり 萬葉集に皆人といふへきを人皆といひ群鶴といふへきを鶴群とよめる是也又 水戸辭に くはふめし なせあんずる なとハ西土の辭の如し

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