国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

間違い・不足などがありましたら、せせら笑って済ませずに、コメントを頂くか、よりよいものをどこかで公開なさっていただければ、幸甚至極です。

2002-01-09

[]和訓栞大綱(9) 和訓栞大綱(9) - 国語史資料の連関 を含むブックマーク はてなブックマーク - 和訓栞大綱(9) - 国語史資料の連関 和訓栞大綱(9) - 国語史資料の連関 のブックマークコメント

〇一語多義わたり一句数意を兼るは倭語の妙也 よて古事記日本紀にも歌ハ皆字音のみを用られたり 萬葉集には字義を兼て取れるをもて種々の書體を立られたり 歌はうたふの義 聲に發して聞を要とす 詩のことく文字韵律をもて主とすヘからされは也 西土にて我邦の歌を記せしもまた字音をもて記して釋音?切意?なと附註し其義を明せし事見えたり されは无住法師倭歌は此國の陀羅尼也といひき 陀羅尼はもとより諷詠すへきものにて其用聲音にあり 又総持多含の義あるをもていへる成へし

トラックバック - http://kokugosi.g.hatena.ne.jp/kuzan/20020109