国語史資料の連関 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2002-01-02

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○凡天下の言に古言あり今言あり 其古今の言に方言あり 方言の中にまた各雅言あり俗言あり 古言の雅なる後の俗言となるあり 古言の俗なる後の雅言となるあり 爾雅古言今言其異あるをときて釋詁といひ 古今の間四方の言よく通する事なきを解きて釋言といふ千載の下に生れて千載の上に通し 一方の内に在て四方の外に達しなん 難きこといふへからすといへり(伴信友云、大綱は此條をはじめ多くは新井氏の東雅の説をとれり)


東雅総論(1)による。

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