黒木邦彦ほか「中古和文における会話文と地の文の境界」

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黒木邦彦ほか「中古和文における会話文と地の文の境界」

中古和文における 会話文地の文の 境界 黒木邦彦清田朗裕藤本真理子森勇太

『語文』91〈会話文と地の文に関する通時的・多角的研究とその展開〉

2008.12 pp.60-68

http://hdl.handle.net/11094/69119

池田和臣「源氏物語の文体形成――仮名消息仮名文表記」、『国語と国文学』七九・二、一~一七頁、東京大学(二〇〇二)

井島正博中古和文地の文会話文」、『築島裕博士傘寿記念国語学論集』、二三〇~四六頁、汲古書院(二〇〇五)

遠藤嘉基「新講話和泉式部物語3」、『国語国文』二二・二、六〇~六四頁、京都大学(一九五三)

加藤昌嘉「「と」の気脈――平安和文における、発話/地/心内の境――」、『詞林』四〇、一四~二八頁、大阪大学古代中世文学研究会(二〇〇六)

加藤昌嘉「句読を切る。本文を改める。」伊井春樹(監修)・加藤昌嘉(編)『講座源氏物語研究8 源氏物語のことばと表現』、一二六~五〇頁、おうふう*(二〇〇七)

工藤真由美『アスペクト・テンス体系とテクスト――現代日本語の時間の表現――』、ひつじ書房(一九九五)

黒木邦彦・藤本真理子・清田朗裕・森勇太「中古王朝物語の会話文――地の文との境界をめぐって――」、『詞林』四三、一~七頁、大阪大学古代中世文学研究会(二〇〇八)

阪倉篤義「物語の文章  会話文による考察」、『人文』六、京都大学(一九五九)[再録…阪倉篤義(一九七五)、六六~八四頁]

阪倉篤義『文章と表現』角川書店(一九七五)

三谷邦明東原伸明(編)『日本文学研究資料新集5 源氏物語 語りと表現』、有精堂出版(一九九一)

宮坂和江「会話文と地の文」、『国文学 解釈と鑑賞』二〇・六、一四~一七頁、至文堂(一九五五)

Dahl,Östen.(1985). Tense and aspect systems. Oxford: Basil Blackwell.

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