高山百合子「完了辞・過去辞の統合をめぐって

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高山百合子「完了辞・過去辞の統合をめぐって

高山百合子

      「た」への統合史・素描

国語教育(長崎大学)24

松村明(編)一九六九古典語現代語助詞助動詞詳説』四月、学燈社)

山口明穂中世国語における文語の研究』八月、明治書院)

・ 同 一九八七平家物語文法」『国文法講座』5、六月、明治書院

飛田良文「完了の助動詞」(『品詞別日本文法講座助動詞H』十二月、明治書院)

金水敏人を主語とする存在表現  天草版平家物語を中心に」(『国語と国文学』二月号)

竹内美智子 一九八八中古における助動詞「ぬ・つ」の用法―前田家本枕草子の場合」(『国語と国文学』六月号)

山口堯二 一九九一推量体系の史的変容」(『国語学』一六五集、六月)

・ 同   一九九七「完了辞・過去辞の通時的統合―「た」への収斂」(『日本語文法体系と方法』十月、ひつじ書房)

柳田征司 一九九一進行態既然態表現変遷」(『室町時代語資料による基本語詞の研究』七月、武蔵野書院)

鈴木泰 一九九三時間表現変遷」(『月刊言語』二月号)

鈴木泰改訂古代日本語のテンス・アスペクト源氏物語の分析―』七月、ひつじ書房

高山百合子大蔵虎明本・虎寛本に見るアスペクト表現―存続を表す助動詞「た」をめぐって」(『筑紫国文』第一八号、六月)

工藤真由美アスペクト・テンス体系とテクスト現代日本語の時間の表現』十一月、ひつじ書房

・エドワード・サピア著、安藤貞雄訳 一九九八言語 ことばの研究序説』十一月、岩波文庫(一九二一英語版に基づく)

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