高山倫明「清濁小考」

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

高山倫明「清濁小考」

古典日本語と辞書』所収 

高山倫明

橋本進吉「国語に於ける鼻母音」方言」2-1 1932.7『国語音韻の研究』所収。

E・D・ポリワーノフ日本語における子音の諸カテゴリー村山七郎編訳『日本語研究』所収

服部四郎「音韻論(3)」「国語学」29 1957.6、『言語学の方法』所収

濱田敦「撥音と濁音との相関性の問題「国語国文」21-3 1952.4 『日本語の史的研究』所収

川上蓁「昔の清音・濁音」国語研究」53 1990.2

北条忠雄東北方言の概説」『講座方言学』4

早田輝洋「生成アクセント論」『岩波講座日本語5音韻』1977.8

早田輝洋「日本語の音韻とリズム」「伝統と現代」45特集「ことばを考える」1977.5

岡本勲「バ・ダ行音の前の鼻音的要素は上代中古に遡り得るか──漢音に於ける明母泥母音価よりの推定──」『国語国文』38-5 1969.5

遠藤邦基「類音としてみたる清・濁の関係──掛け詞を手がかりにして──」「王朝」7、1974.9 『国語表現と音韻現象』所収

木田章義「濁音史摘要」論集日本文学・日本語上代1978.3

宮島達夫「母音の無声化はいつからあったか」「国語学」45 1961.6

木部暢子鹿児島県頴娃町方言語中有声化について」「国語国文薩摩路」34 1990.3)

木部暢子「鹿児島および東北方言の語中カ行タ行の子音について」語文研究」71 1990.12

井上史雄「言語の構造の変遷」講座言語』第一巻「言語構造1980.7

小松英雄日本声調史の領域設定」『日本声調史論考』1971

亀井孝「かなは なぜ 濁音専用の 字体を もたなかったか──を めぐってかたる」「人文科学研究」12、1970.3 『言語文化くさぐさ』所収

清瀬義三郎則府平安朝ハ行音音論『音声の研究』21 1985

安田尚道「〔書評森山隆著『上代国語音韻の研究』」「国語学」91 1972.12

金田一春彦「東北地方方言の特徴」『方言談話資料

濱田敦連声連濁濱田敦「連濁と連声」『国語国文』29-10 1960.10

柴田武語頭の濁音,その存在と発音」『奥村三雄教授退官記念国語学論叢1989.6

馬淵和夫「国語の「清濁」」(『松村明教授還暦記念 国語学と国語史1977.11

岩淵悦太郎古語清濁につきて」(『国文学と日本精神』1936.11 『国語史論集』所収

金田一春彦「連濁の解」(「Sophia Linguistica」2、1976.2)

奥村三雄「連濁」(「日本語学」3-5、1984.5)

大野晋『上代仮名遣の研究1953.6 第四章第三節

東辻保和高松宮御蔵河内本源氏物語濁点語詞について」(竹岡正夫編『国語学史論叢書』1982.9)

遠藤邦基「「古今訓点抄」の濁音──「読み癖」の解釈を通して──」(「奈良女子大学文学部研究年報」25、1982.3 )

遠藤邦基「「よみくせ」と連濁──「源氏清濁」の畳語を中心に──」(『国語語彙史の研究』51984.5 )。ともに『国語表現と音韻現象』に所収。

亀井孝「口語の慣用の徴証につきその発掘と評価」「国語学」76、1969.3 『言語文化くさぐさ』所収)

安田章「朝鮮資料における表記の問題」「国語学」108、1977.3)

森山隆連濁現象の意味論的性格」(『上代国語音韻の研究1971.1)による。

BENJAMIN SMITH LYMAN "THE CHANGE FROM SURD TO SONANT IN JAPANESE COMPOUNDS"「PAPERS OF THE ORIENTAL CLUB」

平野尊識連濁の規則性と起源」(「文学研究」71、1974.3 )

奥村三雄「字音の連濁について」「国語国文」21-5、1951.5)

森田武「日葡辞書に見える語音連結上の一傾向」(「国語学」108、1977.3)

山口佳紀古代語複合語に関する一考察──連濁をめぐって──」(「日本語学」7-5、1988.5)

中川芳雄連濁・連清(仮称)の系譜」(「国語国文」35-6、1966.6)

中川芳雄連濁涵精(上・下)」(「国語国文」47-2,3、1978.2,3)

濱田敦「国語史の諸問題──四十年の総括──」(「国語国文」46-5、1977.5『続朝鮮資料による日本語研究』所収)参照。

犬飼隆「「『濁音』専用の万葉仮名」の機能を考える」(「言語と文芸」83、1976.9)

木田章義「日本語の音節構造の歴史」──「和語」と「漢語」──」尾崎雄二郎平田昌司『漢語史の諸問題』1988.3 所収)

木田章義「P音続考」(『奥村三雄教授退官記念国語学論叢1989.6)

丸山徹「中世日本語のサ行子音──ロドリゲスの記述をめぐって──」(「国語学」124、1981.3)

奥村三雄「サ行の発音はどのように推移したか」?(「国文学解釈と教材の研究」27-16、1982.12)

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。