高宮幸乃「ヤラ(ウ)による間接疑問文の成立」

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高宮幸乃「ヤラ(ウ)による間接疑問文の成立」

高宮幸乃

「ヤラ(ウ)による 間接疑問文成立

http://ci.nii.ac.jp/naid/120000948432

1. はじめに

2. ヤラによる間接疑問文構文的特徴

3. ヤラ(ウ)による間接疑問文成立する以前の疑問文の歴史

4. ヤラ(ウ)による間接疑問文成立

5. まとめ

引用文

泉谷双蔵(1997)「日本語間接疑問文――「か」節と「かどうか」節について――」『日本語学日本語教育論集』4、pp.79-90.

磯部佳宏(1990)「中古和文の要説明疑問表現――『源氏物語』を資料として――」『日本文学研究』27、pp.165-176.

江口正(1993)「間接疑問節の2つの解釈」『九大言語学研究報告書*113*2、pp.51-68.

江口正(1994)「間接疑問節の二つが共起する文について」『九大言語学研究報告書』15、pp.71-80.

江口正(1996)「間接疑問節の担う意味役割」『愛知県立大学外国語学部紀要(言語文学編)』28、pp.5-24.

江口正(1998)「引用節・間接疑問節と内容名詞句の共起関係について」『愛知県立大学外国語学部紀要(言語文学編)』30、pp.325-344.

大野晋(1993)『係り結びの研究』(岩波書店).

近藤泰弘(2000)「中古語疑問文」『日本記述文法の理論』*3(ひつじ書房)pp.275-294.(「中古語疑問文 古典語疑問表現――『や』と『か』――」『国文法講座』3、明治書院1987を一部抜き出して加筆)

阪倉篤義(1993)『日本語表現の流れ』岩波セミナーブック45(岩波書店)

野村剛史(1995)「カによる係り結び試論『国語国文』64-9,PP・1-27・

馬場俊臣(1998)「真偽疑問形式従属節をめぐって――この文が正しいかが分からない――」『北海道教育大学紀要第一部A人文科学編』48-2、 pp.17-31.

藤田保幸(1997)「従属句「~カ(ドウカ)」再考」『滋賀大学教育学部紀要n人文科学・社会科学』47、pp.1-10.

村上昭子(1979)「助動詞ラウ――中世末期の用法――」『中田祝夫博士功績記念国語学論集』(勉誠社)pp.841-862.

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。