韻鏡古音正圖

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韻鏡古音正圖

ゐんきやうこおんせいづ

   韻鏡古音正圖 二卷 源正長

 韻鏡古音を圖標したるもの。安永二年癸巳〔二四三三〕有馬正邦の跋に曰く「制字之始、其法有六、象形會意諧聲指事、轉註、假借是也、統之者韻也、分爲平仄四韻、又内外分爲八韻、猶易有八卦、則韻鏡其書也、蓋起乎漢魏、其時古音存者十之三四、故韻門區別、異音紛々、非再磨之、不能見其瑩」云々とて古音正圖學の要を述べたり。

 ◎源正長は子長と字し、東海と號す。

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/kokusyokaidai/i/kokusyo_i095.html

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上巻 韻鏡古音正圖

下巻 韻鏡古音正圖



韻鏡古音正圖

 題例三章

 正圖辨

 韻母

 内外轉辨

 開合

 五音

 七音清濁

 四聲

 字母辨

 華音

 軽重横呼辨

 反切

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