音例

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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音例

音例一卷、齋静齋の口授を門人の録したもの、静齋名は必簡・字は大禮、安藝の人、寶暦十二年(二四二二)の刊。四聲に分ちて升音登咎音羔麗力知反の如き類五百三十字を出し各字一二條の證を列するも其の出典を缺いて居るが陸氏の經典釋文に本づくらしい。

岡井慎吾『日本漢字学史』

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。