雅言集覽

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

雅言集覽

石川雅望・関豊修?

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/kokusyokaidai/k1/kokusyo_ka047.html

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/syomokukaidai/ka/kaidai_ka007.html

新潮日本文学大辞典 亀田次郎

http://blog.livedoor.jp/bunkengaku/archives/50712067.html

冨山房国史辞典 岡田希雄

雅言集覧 五十巻廿一冊

 石川雅望の著で(い-か)の部は文化九年(よ-な)の部は嘉永二年刊行。以下寫本。後明治二十年増補雅言集覧」の刊行がある。本書は作家作文の參考書として主に平安朝時代文學書から語を集めいろは順配列して用例出典を講しく記してゐる。一般辭書としては語釋の不十分、俗語省略等缺點はあるが所謂雅言を豊富に集めた點では今日も猶これに及ぶものがない。

【末書】

* 「雅言集覽増補」十三巻「雅言集覧続編?」三十二巻に文久三年保田光則著。前者は雅言集覧の(い-な)部を増訂したもの、後者は雅言集覧の(ら)以下の寫本で伝つてゐるのを知らずにこれを補ふべく自ら編したものである。

* 「増補雅言集覧」三冊 中島廣足著。明治廿年刋、同卅六年再版。

亀田次郎国語学書目解題」)

近代デジタルライブラリー

書籍からの画像で注記のないものは、著者の著作権が切れ、刊行後五十年以上経っているものである筈です。