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第一篇 語構成論の方法
第一章 語構成論の分野と立場
第二節 語構成論の立場
第二章 これまでの語構成研究
第二節 獨立の語構成論
第三章 單語認定の問題
附、活用について
第三節 接辭の位置づけ
第四章 語構成論の方向
第一節 文法論との關係
第二節 意味論的觀點の必要
はじめに
第一章 資料の檢討
第二章 語基について
第一節 内的派生
ホ
へ
メ
カタ
シロ
カラ
タチ
ドモ
接尾語フ(およびその肥大形ナフ〈ノフ〉・ハフ〈ホフ〉・ラフ〈ロフ〉・カフ・マフ)と、その派生語
第五節 接頭語
サ
タ
マ
ス
コ
ヲ(男)
ヲ(小)
メ
ミ
オホ
オホミ(オホン)
オホキ(オホイ)
トヨ
モロ
ウチ
オシ
サシ
トリ
ヒキ
カキ
モテ(モチ)
アヒ
マヰ(マウ)
第四章 複合語について
第二節 日本語の造語力
題字 阪倉篤太郎