阪倉篤義『文章と表現』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
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阪倉篤義『文章と表現』

阪倉篤義(一九七五)角川書店


第一章

 第一節 『竹取物語』の構成と文章

 第二節 歌物語の文章

 第三節 『夜の寝覚』の文章

 第四節 物語文章 66-84

   付『土左日記』の歌と地の文

 第五節 地の文会話文

第二章

 第一節 「対話

 第二節 文章機能と目的

 第三節 日本語のスタイル

 第四節 「話すように書く」ということ

 第五節 語り物の歴史と浄瑠璃成立

第三章 表現の変遷

 第一節 反語について

      ──ヤとカの違いなど

 第二節 上代疑問表現から

   付 「石をたれ見き」

 第三節 文法史について

      ──疑問表現の変遷を一例として

 第四節 条件表現の変遷

 第五節「開いた表現」から「閉じた表現」へ

      ──国語史のありかた試論

第四章 用字語義

 第一節 平がな用法の歴史(明治以前)

 第二節 木簡の語る世界

 第三節「よるの寝覚」と「よはの寝覚」

 第四節 日本人の感情と言語

 第五節 語義記述の現実と理想

 第六節 辞露と分類

      ──『新撰字鏡』について


  収載論文の掲載誌および発表年月

第一章

 第一節 『竹取物語』の構成と文章  「国語国文」昭和三一年一一月号

 第二節 歌物語の文章  「国語国文」昭和二八年六月号

 第三節 『夜の寝覚』の文章  「国語と国文学」昭和三九年一〇月号

 第四節 物語文章  京都大学教養部「人文」6 昭和三四年一一月刊

   付『土左日記』の歌と地の文 「国語国文」昭和二八年五月号

 第五節 地の文会話文  講座「解釈文法」1 昭和三五年一月刊

第二章

 第一節 「対話」  「国語国文」昭和二九年一一月号

 第二節 文章機能と目的  講座「現代語」5 昭和三八年一一月刊

 第三節 日本語のスタイル  「ことばの講座」1 昭和三一年五月刊

 第四節 「話すように書く」ということ  「国語国文」昭和三二年六月号

 第五節 語り物の歴史と浄瑠璃成立  「日本の古典芸能」三 昭和四五年一二月刊

第三章

 第一節 反語について  「万葉昭和三二年一月号

 第二節 上代疑問表現から  「国語国文」昭和三三年=月号

   付 「石をたれ見き」  「解釈と鑑賞」昭型二一年一〇月号

 第三節 文法史について  「国語と国文学」昭和三五年一〇月号

 第四節 条件表現の変遷  「国語学」33集 昭和三三年六月刊

 第五節 「開いた表現」から「閉じた表現」へ  「国語と国文学」昭和四五年一〇月号

第四章

 第一節 平がな用法の歴史  「言語生活」昭和三〇年六月号

 第二節 木簡の語る世界  「言語生活」昭和四六年一二月号

 第三節 「よるの寝覚」と「よはの寝覚」  「国語国文」昭和三九年一〇月号

 第四節 日本人の感惰と言語  「言語昭和四四年一月号

 第五節 語義記述の現実と理想  「言語研究」新村会長追悼号昭和四四年一月刊

纂六節 辞書と分類  「国語国文」昭和二五年一〇月号

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。