鈴木重胤

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
「検索」ボタンを活用して下さい。 岡島昭浩がやっております。 一部、JSPSの15H01883,18520354などの恩恵を受けております。

鈴木重胤

 ◎鈴木重胤は淡路國津名郡の人、穂積姓なり。勝左衛門と通稱し、橿の家と號す、初め大國隆正に從ひ、後平田篤胤の門に入り皇典を研究し古傳古義に發明するところ多し。江戸に出でて、道を講す。故ありて平田家と義絶せり。著書には祝詞講義、経緯歌、開闢圖、日本書紀傳、古始大元圖、語學捷徑、世繼草摘分、和歌うひまなぴ、今古和歌幼學、詞のさかみち*1等あり。就中、日本書紀傳は百四十餘巻の大部なれど惜むらくに未だ稿を脱せざりきといふ。文久三年癸亥〔二五二三〕刺客の爲め江戸本所の寓居に殺さる、時に年五十二。

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/kokusyokaidai/k5/kokusyo_ko091.html

http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=54013017&VOL_NUM=00000&KOMA=722&ITYPE=0


PDD図書館獨澄旻さん)の人名辞典に項目あり。
http://www.cnet-ta.ne.jp/p/pddlib/biography/frame.htm

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。