鈴木孝夫『ことばの人間学』

国語史・日本語史周辺(日本文学・日本史・言語学などなど)の覚書です。
最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。
書誌として不完全です。
項目の形に規準はほとんどありません*
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鈴木孝夫『ことばの人間学』

鈴木孝夫

昭和五十六年十月二十五日発行

新潮文庫

ことばの人間学 (新潮文庫)

ことばの人間学 (新潮文庫)

1

外来語をめぐって

 外来語の濫用に思う 

 命名文化 

 漢語は外来語か

自己と他者            

 ひとりごと二人称 

 対立同化の心的構造 

 自己規準と他者規準

 外から見た日本・内から見た日本 

 武器としての言語 

 日本語を国連公用語

ことばの使い方

 山かけ法の論理 

 言葉の使い方 

 ことばと文化 

 心がけ 

 "騒音罪悪"の教育確立を 

 日本は島国であるが、イギリスは島国ではない

 日本語は民主的なことばである


II

なぜ外国人日本語を教えるのか

日本語からみた日本人

英語教育の目的

マン・マシン・システムにおける日本語の考察

漢字のあまり知られていない特性について


III

随想(社会)

 誰がモナリザを見たのか

 受験地獄作る「結果の平等」   

 年賀状の年内配達 

 危険な過失隠しの風潮 

 新幹線に安全ベルトを 

 赤字ローカル線対策 

 ゆっくり走らせよう 

 交通規制 

 忘れられた駐車対策

 逃げ道がない 

 誰の仕事か 

 世代の断絶と崩壊

随想(自然)

 ゲー公のこと

 庭・小鳥・ふるさと

 幻の鳥

 大学の庭で

 オナガのこと 

 鳥の言葉 

 科学の進歩と自然界 

 オーストラリアの自然

 資源の再循環を 

 節約のすすめ  貴族の愉しみ

 後記

              解説 泉邦寿

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。