金澤庄三郎『国語の研究』

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金澤庄三郎『国語の研究』

金澤庄三郎

國語の研究 一冊

 金澤庄三郎著。明治四十三年刊。収めるところ(一)假名の起源(二)諺文の起源(三)五十音圖に就いて以下(三四)東洋語比較研究資料の三十四篇、主として國語朝鮮語の比較研究に關する著者論文集であっていづれも、日韓語の比較、國語系統等の研究に益する所大なるものである。就中「假名の起源」「諺文の起源」「形容詞考」又、「韓語研究の急務」「東洋語比較研究資料」「沖縄方言研究の必要」「アイヌ語研究の必要」或は「耳目鼻口」「東西南北」「家族の稱呼に關する二三の考察」等は夫々國語史研究に、又國語研究に、或は古代文化研究上に刺戟を與へ少からす稗益するものである。

【參考】

(亀田次郎国語学書目解題」)

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。