金水敏「歴史的に見た「いる」と「ある」の関係」

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金水敏「歴史的に見た「いる」と「ある」の関係」

日本語文法」5巻1号

(2005)

歴史的に見た 「いる」と「ある」の関係

金水敏



参考文献

井上史雄『日本語ウォッチング』岩波新書.(1998)

角田太作『世界の言語と日本語』くろしお出版.(1991)

影山太郎語彙の比較とプロトタイプ」『日本語学」6-10. pp.4-12 明治書院.(1987)

金沢裕之近代大阪語変遷の研究和泉書院.(1998)

清瀬良一天草版平家物語の基礎的研究』渓水社.(1982)

金水敏人を主語とする存在表現――天草版平家物語を中心に――」「国語と国文学」59-12,pp.58-73.(1982)

金水敏上代・中古のヰルとヲリ――状態化形式の推移――」『国語学』134 pp.1-16,国語学会.(1983)

金水敏「「いる」「おる」「ある」――存在表現の歴史と方言――」「ユリイカ」臨時増刊,pp.284-293.(1984)

金水敏「状態化形式の推移補記」松村明先生喜寿記会(編)『国語研究』pp.262-277,明治書院.(1993)

金水敏「おる」の機能の歴史的考察山口明穂教授還暦記念会『山口明穂教授還暦記念国語学論集』明治書院pp.109-132.(1996)

金水敏「現在の存在を表す「いた」について――国語史資料方言から――」川端善明仁田義雄(編)『日本語文法体系と方法』PP.245-262,ひつじ書房.(1997)

金水敏存在表現の構造と意味近代語学会(編)『近代語研究』第11輯, pp.473-493,武蔵野書院.(2002)

金水敏全国共通語「おる」の機能とその起源」『近代語研究』第12輯,pp393-412.(2004a)

金水敏近代日本小説における「(人が)いる/ある」の意味変化」「待兼山論叢」第38号,pp.1-15,大阪大学文学会.(2004b)

鈴木英夫規範意識と使用の実態――「(人が)ある」と「(人が)いる」を中心として――」「日本語学」17-6,pp.80-96.(1998)

西光義弘水口志乃扶(編)『シリーズ言語対照3:類別詞の対照』くろしお出版.(2004)

西山佑司日本語存在文と変項名詞句」「慶應義塾大学言語文化研究所紀要」26, pp.115-148.(1994)

西山佑司『日本語名詞句の意味論と語用論――指示名詞句と非指示名詞句――』ひつじ書房.(2003)

Heim,1. R.(1982), Ph.D. dissertation, University of Massachusetts, Amherst

Silverstein, M.(1976)"Hierarchy of features and ergativity;"Dixon, R.M.W:(ed)

Grammatical Categories in Australian Languages, Canberra:ALへS, and New Jersey:Humanities Press.

欧文略

書籍からの画像で注記のないものは、著作権法上の「引用」の範囲内であるか、著者の著作権が切れて刊行後五十年以上経っているものである筈です。